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税に関する作文

税金について

西 さくら

 

 日本国憲法に定められている国民の三大義務は、「勤労の義務」「教育を受けさせる義務」「納税の義務」です。私はその中の税金について考えました。税金とは、自ら仕事をしていないせいか、何となく人事の様に思ってしまいがちな言葉です。そこで改めて周りを見てみると、私達にも「消費税」という身近な税がありました。消費税とは、私達が買い物をする際、その代金に応じてプラス五%のお金を支払わなければならないもので、この内の四%は国に、一%は地方に振り分けられるそうです。この他にも、税金の種類はたくさんあります。例えば、個人の一年間の所得に対してかかる所得税、株式会社や有限会社などの法人に対してかかる法人税、個人から財産を貰った時にかかる贈与税などがあります。このようにして納めた税金は、国の収入の約五三%を占めるそうです。

 

 そして、たくさんの人々から集めた税金は、社会福祉に四十%、市の借金の支払いに十三%、道路や公園等の建設に十一%市役所の管理や運営に十%、学校等に九%、ゴミの処理に八%など、多くの人々のよりよい暮らしの手助けをするために使われています。ちなみに、市民一人あたりに使われるお金は、約三十四万八千、五百八十七円です。

 

 税金は納めることによって誰かの役に立ちやがて自分に返ってきます。そして、消費税のような五%の税金も集まれば、大きな力になって私達を助けてくれます。

 

 一番大切なのは、「税金、払わなきゃ」と言って、ただなんとなく払うのではなく、このように自分が払った税金が何のために使われているのか、何の為のものなのかを知ることです。

 

 最後に、国民一人一人の税金の支払いによって、私自身が楽しく学校へ通うことができるということに、感謝して生活していきたいです。

 


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