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理事長・校長から皆様へ

理事長あいさつ

理事長・校長 植草昭


Uekusa Akira

理事長

植草 昭

植草学園は、明治37年創設以来百有余年、社会に役立つ有為な人材の育成に努めて参りました。

「徳育を教育の根幹として、国を愛し、心の豊かな、たくましい人間の形成を目指すと共に、誠実でいわゆる知育(mind)、徳育(heart)、体育(body)、に技育(skill)を加えて教育をとらえていますが、何よりも、心の教育、品性の教育、感性の教育であると考えています。この徳育を教育の根幹と位置づけてこそ、知・体・技の領域においても大きな果実を実らせることができるのです。このバランスのとれた成長が、自分の成長を追い求めるだけではない、周囲への感謝や思いやりも身につけた人間としての成長にもつながっていきます。

校訓として「誠実・努力・謙譲」を定め、日常生活の指針として日常五心を教室に掲げています。これらは多くの先人によって提唱・実践されてきましたが、繰り返しの訓練が必要です。勉強でもスポーツでも同じです。ドリルであり練習です。平成20年の植草学園大学開学を経て、学生も全国から集い、活躍の場は広く全国に及んでいます。これからの社会を担う、実力と感性を兼ね備えた多くの若者を育てていくことが学園の使命と考え、教職員一丸となって取り組んでいきます。


校長あいさつ

校長 植草 完


Uekusa Tamotsu

校長

植草 完

本校は昭和54年の創立以来、常に生徒の成長を第一に考え、実践して参りました。近年は、進路指導の徹底、国際理解の促進、高大連携の推進、部活動の振興を柱とし、成果を上げています。

「進路指導」は一人一人の進路希望の達成を目指しています。目標を高く掲げ、特進コースを筆頭に、毎年国立大学や難関私立大学に合格し、22年4名の国立大学合格者が誕生しました。「国際理解」は国際理解教育のもととなる英語力の養成に取り組んでいます。海外修学旅行においては、コミュニケーション・ツールとしての、英語を学んでおります。英検2級全員合格を目指す英語科を中心に英語検定に成果を上げ、準1級合格者も毎年でています。「高大連携」は、植草学園大学・短大との連携を核とし、将来への展望も含めた教育です。特に、今年からは教育、医療、保育、福祉の分野に拡大して、タイアップクラスとしてスタートし、タイアップ講座やタイアップ授業を導入し、高校卒業後の学習も視野に入れて準備をしています。「部活動」では、全国大会で活躍するソフトテニス部を始め、多くの部活動が技術の習得のほか、同級生や先輩後輩との絆を強めて、学園生活をより豊かにし、良好な人間関係をつくっています。一人一人の目標に向けて用意された教育、自らの成長を実感できる多くの活動により、活き活きと学校生活を送っている生徒がたくさんいます。私たちは、生徒が新たな才能を発見し、知性と教養と友情を深め、明るく楽しく美しく成長できる高校づくりを推進します。